2025 01,16 03:06 |
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2009 12,12 00:36 |
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さて12月も半ばになりましたが、いかがお過ごしですか?←
いやー冬なのに冬じゃないみたいです、気温が 今日はちょっと寒かったかな?って感じですが、 やっぱり東北の冬が身体に染みついちゃってますからね、東京の冬なんてちょろいちょろい← だってまだ一度も家で暖房付けてないんですよ!? ダウンも着てないですし!! 手袋もまだ出してません!! 仙台じゃ考えられないことですよねぇ でもこの気温にいつか身体が慣れてしまって、仙台帰ったときに凍え上がりそうで怖い… PR |
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2009 12,08 21:23 |
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映画感想メモ
『椿三十郎』/2008/日本 オリジナルを先日見たので、やはり比較をしてしまいました まず脚本はまったく同じです そして言わずもがな素晴らしいです でも最後の方の大量の椿を水に流すところでは、カラーならではの新しい演出が加わってました 脚本は同じですが、カメラワークに監督のこだわりが見受けられました あと全体的に、オリジナルよりギャグっぽさが前面に出ている 続いて役者 織田さん……う~~ん…。 見ながら「あ、三船さんに似てる」って何度も思ったんですね でもそれはあくまでも「似てる」であって、 悪く言ってしまえば「物真似」なんですね きっと彼は役作りにおいてオリジナルを意識したんだろうな ちょっと意識しすぎちゃったかな、という感じです でもトヨエツと松ケンは良かった!と思う 特に松ケンはちょこちょこ出てくる笑いを誘う演技(セリフ)が上手いなと思いました あとこれ本当に個人的感想ですけど、 青侍の中の1人にもんのすごくアクの強い表情の演技をする方がいて、とても気になりました… ちょっとやりすぎ……的なね、うん やはりオリジナルを見たばっかりだったので、本作がカラーで始まったときにかなりの違和感を抱いてしまいました^^; あ、三十郎の着物って赤なのね…とか笑 あと椿の色が「赤すぎる」気がしたんですよ やっぱ椿三十郎って白黒だからこそ椿の赤白の区別が生きたんじゃないかなと思う パートカラーで赤色にするんじゃなくて、椿に黒を塗ってより椿を引き立たせた黒澤監督のその判断が改めて凄いと思った しかし比較できるのは面白いですね オリジナルを先に見ておいて良かったー そして今回の比較で改めて自覚したのは、 黒澤監督の凄さはもちろん、 私はやっぱり三船さんが好きだということ でした 今後も色々リメイク作品を見ていきたいと思いました |
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2009 12,07 23:52 |
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あぁ、そういえば全然日記更新してなかったですね
かと言って突出して書くべきことは見当たらないんですが← 最近は、 友人からりんごを頂いたので、生まれて初めてケーキ作ってみたり(結果失敗\(^o^)/) BUMPのニューシングルを死ぬほどリピしてたり(ジャーンボ) 今月の出費がものすごくてどうしようかと悩んでたり かれこれ三週間くらい映画館に行こうと思ってるのに結局一回も行ってなかったり でも課題では映画見てたり(そういや感想メモも書いてねぇや…いつか書きます←) ドリーちゃんのツッコミの方(ピンクのベストじゃない方の人)の『アーティスト“ぶってる”写真展』見に行ったりw その人たちの深夜ラジオ聴いてたら久方ぶりに放送部のAちゃんからメールが来てその後ずっと実況メールしたり笑、 M-1の決勝進出者が発表されるまで楽しみと緊張が混ざり合って吐きそうになってたり← 結果その発表を見て納得したり… そんなしょうもない毎日を過ごしてますわ、ええ 特に後半がウザくてしかたないですねサーセン(^q^) とりあえず、 生きてます。そして相変わらず元気です。 ということだけをお伝えしておこうかなと |
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2009 12,03 20:19 |
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わたくしoto、
今月の28日夜から1月10日まで帰省することになりました 確実ではありませんが、ほぼ決定です ということで、暇な人誘ってください← |
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2009 11,30 21:57 |
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そういえば書こうと思ってて忘れてた…
今更なんですがね、 先週の木曜日に事業仕分けの現場に見学しに行ってきました 授業の一環として、コースの人みんなで。 会場はやはり若者が少ないので、私たちは結構会場で目立ってました ブロックが3つに分かれてまして、私は第1ワーキングブロック(WB)から第3WBまで順番に見に行きました 正直第1と第3はよく分からなかったのですが… 第2は面白かった! その項目名は 「コンテンツ、生活関連産業に対するイベント支援(コンテンツ産業強化対策支援事業、生活関連産業ビジネス拠点支援事業)」(原文) まぁ要は日本の映画や音楽やアニメを海外に売り込むために支援してくれよ、とか、日本の将来有望なデザイナーを支援しようよ、とかそういうことです 内容的にも興味深かったので退屈はしませんでした で、何が面白かったかって、 説明する側の人が仕分け人にすごく責められまくってるんですよ笑 「国民のみなさんが見てるんですよ?もっとちゃんと説明してくれないと分かりません」 とか、 「もう8日目ですよ。どんなことを聞かれるか予想できてたでしょう?」 とか。 これを笑顔で言ってるもんだから怖い怖いw まぁでも説明する側の人がすぐに資料出せなかったりしてグダグダしちゃってたんですけどね笑 それにしても、謝っても許されない空気になっててあまりに責められてるからいたたまれない気持ちになりました笑 話題のレン●ウさんは背中しか見えなかった… そしてレ●ホウさんが口を開く前に帰る時間になってしまったので残念でした´` 事前に勉強するわけでもなく、よく分からないまま飛び込んでしまい、 「きっと堅苦しいことばっかで訳分かんないんだろうなー」と思ってたのですが、 実際行ってみたら楽しめたのでびっくりでした笑 でもやっぱり分かんないところは分かんないです(おい |
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2009 11,29 00:31 |
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行ってきました東京ロマンスポルノ'09@東京ドーム !!!
東京ドーム自体初めて行ったんですが、 すごいっすねドーム 人は5万人 音響はぐわんぐわん(良い意味で) 高さハンパない 席が2階席の一番後ろ(=東京ドームの一番高い所)だったので、会場全体を見回せたのですが、 5万人の気持ちが一つとなる瞬間は相当凄かった… 振り付けとか手拍子とか合唱とかfu-fu-とか ヤバいです そしてライブはまさかの4時間強、35曲w(←今年35歳だから35曲歌いたかったらしい) 4時間以上のライブなんて初めてです でも4時間経ったなんて全然そんな感じしなかった! え、もう4時間!?みたいな ライブ前半~中盤にかけて選曲がもんのすごいことになってました この曲チョイスしちゃう!!?と思わざるを得ないアルバム曲とかシングル曲とかで、 とにかくレア曲連発でした しかし知らないカップリング曲もたくさんあって…勉強不足だったorz (「つづき」のところに自分のメモ用としてセトリ書きますが、 見たくない人はお気を付けください) 後半はTheポルノライブ!という感じの定番曲がずらり fu-fu-とか変な踊りとかタオルぐるぐるとか裏拍手拍子とかやりたいことは全部やれたので大満足です^^ 後悔は何もありません 個人的には、 惑星キミ→まほろば の流れが神だった神すぎた この二曲私の中のポルノ好きな曲ランキングでベスト10には必ず入る曲です ですので、ここでテンションが限界点を超えた← あと、 渦→音のない森 の流れ、鳥肌が立ちました 曲の世界観が東京ドームにそのまま出てきた感じ それとアキヒトさんのテンションが最初から最後までヤバかったです笑 なんか小躍りしながら歌ってるし(惑星キミで小躍りし始めた時は吹いてしまったw)、 「因島弁で愛をささやくコーナー」ではド下ネタぶっこんでくるし笑 でもすごく楽しんでる感じが伝わってきてこっちが嬉しくなりました^^ しかし何がすごいって、4時間パワフルに動き続ける二人の体力ね アラフォーなのに凄いぞ!← アキヒトさんも最後の最後まで声も枯れることなく完璧だったので、普通に感心してしまいました ヤバい、キリがなくなっちゃうんでこのへんで終わらせときますね← 興奮してるので大分文章がおかしいのは許してやってください ポルノ最高!!! |
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2009 11,25 23:59 |
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今日はサークル練習日でした
今、イギリス民謡をやってるんです 中1の時のコンクールの課題曲ですね 合奏中に、中学時代を思い出してしまうのです 音楽室や楽器庫の風景、楽器たち、 そして、みんなの顔。 思いだしてしまったら止まらなくて、細かいところまで鮮明にフラッシュバックするんですね。 狭い楽器庫で基礎練やってたのとか コンクール前に楽譜の画用紙にメッセージ書いたのとか 文化センターでリハーサルしたのとか 汗だらだらかきながら体育館で練習したのとか 第二音楽室でみんなでお弁当食べてたのとか グランドピアノの所に立って出席取ってたのとか 4階の音楽室から1階の職員室までわざわざ鍵借りに行ったり返しに行ったりしたのとか笑 廊下からテニス部の練習見てたのとか爆 書いていったらキリがないんですけどね あと今日の練習後のミーティングで、 「基礎合奏のときにパーカッションが暇なので、もうちょっと考えた方がいい」 みたいな意見が出まして。 そういえば中学のときはペットボトルに水入れてダンベルもどきやったり、 廊下で縄跳びしたときもあったなー、なんてまた思い出しました笑 あの汚い楽器庫で腕立て伏せもしてたなー笑 「あなたの『青春』ってなに?」と聞かれたら、私は即「中学の部活」と答えます。 で、今日の練習時間は隣で演劇部が練習してまして、 あえいうえおあおの発声練習とかあめんぼ隊がおもいっきり聞こえきて、 今度は高校の部活を思い出しました(忙しいなおい サークルの人たちはその大声を聞いて笑ってたんですけど、 私はむしろ混ざって一緒にやりたかったですよ← 久々にお腹から大声出したいなぁ ということで今日はなんだか学生時代の部活の思い出に浸った日でした |
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2009 11,25 00:38 |
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映画感想メモ
『七人の侍』/1954/日本 やはり世界のクロサワは凄かった 例えばストーリー 戦がメインの話かと思えば、実は侍たちと百姓の人間模様が見所だったりする ただのチャンバラ映画ではない 例えばキャラクター 七人それぞれのキャラ立ちがしっかりとしている故、安定感があり飽きない 菊千代のような奴がいるだけで、決して堅苦しくならない 例えば撮り方 戦いのところで、百姓たちが身を潜めているシーンではローアングルで百姓たちの目線から撮っている まるで百姓たちの緊迫感が伝わってくるかのよう 例えば風景 セットはもちろんのこと、豪雨や風で砂が舞うところなど演出がうますぎる 雨の中に墨汁を混ぜたという黒澤監督の考えに圧巻 どれだけ時間が経ってもその素晴らしさが色褪せない映画はすごい これから何年経っても語り継がれる名作である 「一度でも見てない奴は日本人ではない」と言われる所以が分かった気がする これを大きなスクリーンで見れた当時の人が羨ましいと素直に思えた しかし菊千代が可愛いと思ってしまった自分は相当末期\(^o^)/ 菊千代っていうのは三船敏郎さんが演じてるんですけどね、 暴れん坊だったり短気だったり悪酔いしたりだとか破天荒なんですけど、 でも実は仲間思いだったり子供を楽しませたり優しい一面がある男なんです でね、勘兵衛に弟子入りしたいのにうまく言葉に出来なくてただ後をついてきたりするのだとか、 みんなに褒められたいがためにやったことが逆に怒られていじけたりするのだとかが、 なんだかとてつもなく可愛いと感じてしまったのです\(^o^)/← いやでも冗談抜きで、 以前見た椿三十郎と今回の七人の侍で、ちょっと三船さんのファンになってる自分がいます すんごいかっこいいんだ本当に 違う主演作品も見てみたいなと思っちゃいました 一緒の時代に生きられなかったことを残念に思います |
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2009 11,23 15:47 |
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遊助紅白おめでとさんです!!!!
年末の楽しみが増えたぜぇい^^ |
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2009 11,23 00:44 |
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本日(日付的には昨日)J-WAVEにてBUMPが生ゲストの番組聞きました
4人とも元気そうでなにより^^ そしてBUMPもついに三十路かー…としみじみ でもGOINGとかオードリーとか他の三十路の方と比べると、全然若く見えるよなぁ メタボの予兆とか全然見えないですもんね爆 で、同番組のチャートでFunny Sunny Dayも入ってて、おっ!と思って聞いてましたら、MCの方がええ声で説明をしました 「12月にはミニアルバムも発売されますが、 このアルバムジャケットには松本さんの2歳の愛娘さんが使われてます。親バカですね(笑)」 ……!? ソウさん子供いたの!!? ていうか結婚してたんだ!!? いや左薬指の指輪には気付いてたけど、まさか娘さんがいるなんて…びっくりですわ…!! そうかソウさんはパパだったのか… これから見る目変わっちゃうかもしれません笑 |
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