あいつ、そう夏のことです

もう７月ですよ

早すぎてどうしましょって感じです

これからはテストとかレポートとか夏休みとかサークルとか盛り沢山です





最近、考えてしまう出来事がありまして

自分のこと、他人のこと、生活のこと、心のこと、大学のこと、人間のこと。


分かったのは、

・人にはそれぞれ人生のドラマがある

・自分が今までどれだけ平凡な生活を過ごしてきたか

・自分がどれだけ周りの人に恵まれているのか

・自分の今までの選択（中学の部活、高校選び、高校の部活、大学選び、大学のコース）は本当に（自分自身では）自信を持てる。本当に良かったと思っている

・やはり何事も見た目だけでは分からない

・振り返ってみれば、私はやはりあの人のおかげで変われたんだ

・自分の価値観、他人の価値観

・もっともっと人の話を聞いてみよう

・「イメージ」と「現実」

・まだ始まったばかりなのに諦めるのは良くない

というようなこと。

これ以上書いてしまうのはいかがなものかと思うのでこれくらいにします

でも本当に考えた

自分が知らなかったことも知れて、それによってこれからがどう変わっていくのか私にも分かりませんがとりあえず私は日々を全うに生きます

色んな人、もの、ことに感謝して生きていきたいです






 








私は数年？数か月？前から心に誓っていることがある

『絶対「私病んでます」とは言わない』

たとえ落ち込むことがあっても、それが立て続きでも、言わないと決めている

言葉にするのは簡単なもので、それを言ってしまえばどこかで安心している自分がいる気がする

それで周りから心配してもらったり自分を落ち着かせるのは卑怯だ

過去に病んでて号泣したことはある

その時は全てをマイナスに捉えて、抱えて、背負って、今思えば弱かったのだと思う

今日々を（なるべく）ポジティブに捉えようとしているけど、あの頃に比べたら全然楽しい生活を過ごしているのだと実感できる

だから、「病んでます」なんて安全策な言葉は言わない、書かない



なんかずらずら書いてしまった

まぁあくまでも私のひとりごとですので